エフェクトのリファレンスの生成するためのリファクタリングついでに、
エフェクトの対象を修正するターゲットエフェクトを追加しました。
エフェクトを対象をボード全体に与えたり、
指定範囲内のオブジェクトにのみ与えたりと、
エフェクトの作成の幅が増えました。
ターゲットエフェクトを追加して、
それに子エフェクトを追加することで機能します。
ターゲットはAIで対象を選択するものと同じものを使え、
全ての対象から絞り込んでいく形式です。
(=ターゲットを何も設定しないターゲットエフェクトを作成すると
ボードの全てのオブジェクトを対象とする)
■WindowsPhone7Mango
WindowsPhone7がとうとう日本に上陸するようです。
やっとの登場ですが、もう少し遅くなるかと思っていました。
さて、QuestNotesもせっかくSilverlightで開発しているので、
アプリとしてAppHubに登録しようかと思います。
ちょうど、AppHubもアップデートされたようでありがたいです。
8月末までには、公開を予定します。